数秘からみる、石川佳純選手の運命や使命。
2016/09/11
卓球女子、2大会連続の団体銅メダルおめでとう!!
卓球・石川選手の数秘を調べてみました~
お誕生日は1993年2月23日
※photo:http://www.asahi.com/articles/ASG545SBCG54UTQP02N….より引用
もっとも重要なナンバーとなる「誕生数」
その人の資質・性格・個性に加え、生き方や才能、潜在能力を表します。
なんと石川選手は「11-2」でした~
そして「運命数」
誕生数で与えられた才能や個性をどう活かしていくのかという数字です。
なんと石川選手はこれも「11-2」でした~
誕生数、運命数が両方とも「11-2」ということは、数字の意味、影響力が、とても強くなります。
「2」は、相反するものを学んでいく数字。
協力や受容がキーワードとなり、相反するもののバランスを学んでいく数字です。
そして「11」という数字は、霊性を表す数字。
天と地の橋渡しとなる、地に足をつけてイメージを形にしていく、
自分の直感、天才的能力などを生かす使命もあります。
「11-2」は、霊感や直感を信じて、自信を培いながら、
一から何かを創造していくパワーに溢れています。
また周りの人を支え、協力し、持ち前のカリスマ性を発揮していきます。
石川選手は、団体戦のような強さを、
リオのシングル戦ではなかなか発揮できませんでした。
今回のリオでは、「11-2」の数字の特徴が色濃く現れていたかもしれません。
団体戦での協力や調和の中で、
自分のポジションを受け入れ、実力を発揮していく姿は、
まさしく「2」という数字そのものを表してるようです。
さらに、どんな球に対しても、
安定感を感じさせる攻めの姿勢、
天才的な判断力、
様々な障害にも立ち向かい
自分の理想を、しっかりと地に足をつけて現実化していく姿は、
まさしく「11」の数字をプラスに発揮されていると思います。
調べてみたら、福原愛ちゃんもなんと誕生数が「11-2」。
卓球女子の3人の涙、みんなでとったメダル。
本当にみんなが助け合い、自分の実力を120%出し切った姿は、
「2」の協力とバランスそのものですね~(涙)
ソウル数
その人の一番大切な価値観だったり、内的な強い願望です。普段意識している欲求よりも深い部分にあるものなので、本人も自覚していないこともあります。
ソウル数は「6」でした〜
こちらも調和やチームワークという意味があります。
まわりをサポートしたり、奉仕したり貢献していく「愛」や「調和」の数字です。
愛をベースに、自分自身も大切にしながらも、
他人への協力を惜しまないハートは、
石川選手の涙からも、すごく感じることができました。
実現数
今回の人生での可能性や実現性の数字です。
実現数は「4」でした〜
「4」は安定感のある数字。
着実に忍耐強く、目標に向かってプロセスを積み上げながら、目標を現実化していくことができます。
石川選手はまさに、卓球でメダルを取るということに、日々練習を積みかせねてきました。
そして、数々の大会で優勝し、リオでも銅メダルをもたらしてくれました。
今までのプロセスは、これからの人生にも多大なパワーをもたらし、
確実にさらなる目標へのプロセスへと続くはずです。
人格数
気づかないうちに身につけている第一印象、他者の目に移るその人の表面的な人格です。
人格数は「5」でした〜
「5」は自由で好奇心や冒険心がある人。多才で器用です。革新的な人でもあります。
石川選手は、卓球界に「新しい風」を吹かせるメンバーの一人となりました。
女子卓球界が、福原選手に続いて、石川選手の登場で、人気力もアップしました。
試合での集中力、挑戦的な技、柔軟性など、
「5」の数字のイメージは、石川選手から感じられます。
2016年のサイクル数字が「7」です。
今まで努力してきたことの才能を開花させる年。
このオリンピックをまた飛躍の年として、
次回の東京オリンピックでは、
「11」というサイクルの年で、
積極的に行動し、目標を達成する人生の分岐点となるサイクルなので、
ぜひ、石川選手が目指すイメージが、
東京オリンピックでも形になるのを楽しみに、応援をしていきたいなぁと思います。
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