数秘からみる 活動を再開、宇多田ヒカルの運命や使命。
9月28日に、およそ8年ぶりとなる6thアルバム『Fantôme』を発売した宇多田ヒカルさん。
「人間活動」ということで活動休止をされてからの、初めてのアルバムです。
NHKの「songs」を見て、新しい宇多田ヒカルさんを感じました。
まだ33歳。でも2度の結婚と出産、そしてお母様の死。
濃いですよね。「道」という歌は、涙しちゃったな〜
お誕生日は1983年1月19日
もっとも重要なナンバーとなる「誕生数」
その人の資質・性格・個性に加え、生き方や才能、潜在能力を表します。
ヒッキーは「14-5」でした～
やはり「5」の人で、海外に縁がある方ですね。
「5」は基本的に「変化」の数字です。キーワードは、自由、革新、多才、冒険。
「14」の数字もありますので、きっちりと土台作りをされること。
ゴールを急がずに土台の基礎作りをしっかりされることが、
素晴らしいマルチの能力を開花することになります。
鋭い分析力と創造性があります。
家庭の問題と向き合うことで、真の心の「自由」を見つける人も多いようです。
シンガーであり、作曲、作詞、編曲とマルチにされる宇多田ヒカルさん。
海外でも大活躍の宇多田ヒカルさん。
「5」の人ですね〜
「運命数」
誕生数で与えられた才能や個性をどう活かしていくのかという数字です。
運命数は「7」でした～
「7」の人って、探究心の強い方が多いようです。
テトリスDSでカウンターストップとなる99999999点を達成しているとのことですよ〜（Wikipediaより）
そこはあまり重要視されるところではありませんが、
自分を内省する。自分のことを探求することはもちろん、
知性の人で、分析力と直感力にも優れている人が多いようです。
ヒッキーも、もちろん音楽の分野をずっと探求されています。
曲、詩、おしゃべり内容など、
見ていると常に自分や他人を分析して、論理的で感受性も強い・・・
論理的にまとめ、さらに独自の創造性がプラスされ、
曲や詩を創りあげている感じですよね！！
自分を信頼することが課題となるのが「7」ですが、
お子様の誕生は、お母様とのつながりや愛情の再確認にもなったようですよね！
人間活動という言葉選びもおもしろいですが、
子育ても含めた人間活動を、これからは音楽をされながら行われて
人々の心に響くメッセージがあって
精神性の高い音楽活動をされていくのかなと感じました〜
「実現数」
今回の人生での可能性や実現性の数字です。
こちらは「12-3」でした～
やはり多芸多才な人の数字です。
楽観的になれるといいようです。感情を表現していくアーティストに多い数字です。
「12」もありますので、だれかとのコラボレーションで、
新たな才能が輝きだしたり、バランスもとれて、面白い活動となるようです。
今回もいろんな方とコラボしてアルバムを制作されていますが、
これからも予想を反するような活動がみられそうですね〜
ソウル数
その人の一番大切な価値観だったり、内的な強い願望です。
普段意識している欲求よりも深い部分にあるものなので、本人も自覚していないこともあります。
ソウル数は「9」でした～
「9」は完結の数字です。数字の最後になります。
魂的には、人類愛にみちた、思いやりのある人。
現実社会での訓練、自分の内面の精神性の訓練、そういったことを全て受け入れ
自分の経験をもとに、音楽をとおして、人々を導く存在になっていかれるのかな、と思います。
人格数
気づかないうちに身につけている第一印象、他者の目に移るその人の表面的な人格です。
人格数は「7」でした～
洗練されて、個性的な人。おたくの人。クールな人。
どれもあてはまってますね！
2016年のサイクル数字が「11」
2016年のサイクル数字が「11」。
目標や理想にむかって、情熱的になるべく年です。
まさしく、活動再開で、アルバム発表など、新たな活動が始まりましたね！！
去年から大きなサイクルが変わり、誰かとのコラボや協力して、何かを創造するサイクルのようです。
音楽界を、すごくリーダー的に引っ張ってきた感がありますが、
そこから、もう少し調和しながらの活動に入るのかなと感じます。
今までにないものを、価値観を壊すぐらいのものを、自由な感じで創られていくことはされるようですが・・・
これからのヒッキー、今まで以上に楽しみです。ワクワクぅ〜。
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