数秘からみる、卓球男子メダリスト水谷隼選手の運命や使命。
最近バラエティに引っ張りだこな
波田陽区似の、まったく「ざんねん」じゃない
水谷選手の数秘を調べてみました~
お誕生日は1989年6月9日
もっとも重要なナンバーとなる「誕生数」
その人の資質・性格・個性に加え、生き方や才能、潜在能力を表します。
水谷選手は「6」でした~
世界では、メジャーなスポーツ卓球。
日本では、少しマイナーなイメージの卓球。
しかも女子卓球は、アイドル的にもたはやされ
男子卓球はインタビューもカットされる始末。
そんな男子卓球界を、実力以外でも
様々な変化球的な「目だ立たせたい」作戦で、
盛り上げようと頑張っている先駆者が、水谷選手ですよね。
ロンドンオリンピックでは、髪を染めてはいけないということから
少しでも目立つために、襟足を金メダルにかけて、金髪に染めたみたいです〜
頑張ったけどアウトだったみたいです〜(byアウト×デラックス)
「6」という数字は、高い理想を掲げ、
それに向かって着実なプロセスをふんで
実現していく数字。
完全主義がマイナスに働くと、
常に自分の成績や周りの反応に満足を得られないこともあります。
水谷選手の場合は、そんな卓球への高い理想が
メダルにつながり、男子卓球界の新しいイメージにつながったのかもしれません。
なんか、卓球男子も、決して派手な感じはありませんが
バラエティでも、かなりみなさんいい味をだしていましたよね〜
卓球男子が注目されるのも、時間はかかったかもしれませんが
様々な周りの反応を受け入れながらも、自分たちの色を出して歩み続けてきたことが
メダルそして、いまの人気や活躍につながった感じですね〜
幼い頃から天性の卓球センスをもっていらっしゃったとはいえ、
20種類のサーブのレパートリーをおもちという水谷選手。
常に、人がやらないような理想を掲げて努力された結果なのかな、と感じます。
「運命数」
誕生数で与えられた才能や個性をどう活かしていくのかという数字です。
運命数は「5」でした~
「5」は、自由を求めて、革新や冒険といった行動をおこしていく人です。
自由は真の自由。内面の自由を探求していきます。
水谷選手も、卓球界の様々なルールに反発してきたようです。
日本の卓球界での昔からのルール、
日本の卓球の世の中のイメージなど
すごく革新的にチャレンジされているなと、いろんなお話を伺っていると感じられます。
もちろん、実力が伴っているからこそ、できる改革の一つかなとは思いますが・・・
また、卓球の技術を運動能力的に努力することと
頭脳プレー的な部分もとても努力されているので
やはり、「5」の数字の理論的で知性的な部分が生かされているのかなと思いました〜
「実現数」
今回の人生での可能性や実現性の数字です。
こちらは「11-2」でした~
「11」は新しいものを創りだす力のある数字です。
「2」は調和や協調性を大切にし、バランスをとっていく数字。
こういう卓球をしていきたいとか、卓球をこんなイメージにしていきたいなど
水谷選手には、未来への理想がとても明確にあるように感じます。
それは、「11」という数字が示すように、
今までにない、卓球のイメージを創り上げる未来へ、つながるような気がします。
それは、一人でできるというのではなく、誰かと協力しながら創り上げる。
水谷選手の思い描く卓球界のイメージが実現するのも、そう遠くないのかもしれませんね〜
ソウル数
その人の一番大切な価値観だったり、内的な強い願望です。
普段意識している欲求よりも深い部分にあるものなので、本人も自覚していないこともあります。
ソウル数は「7」でした~
人格数
気づかないうちに身につけている第一印象、他者の目に移るその人の表面的な人格です。
人格数は「7」でした~
どちらも「7」なので、潜在意識的な願望と、周りからのイメージは一緒です。
一致しているんですね〜
「7」はとてもマニアックに物事を追求していく数字です。
スポーツの方には多い数字でした〜
「卓球」も、小さなボールを自由自在に操り、角度を変えて打ち込んでいく姿は
技術だけでなく、瞬時の頭脳プレーもあるのかなと感じます。
自分との戦い、メンタルの強さも加わり、
自分の引き出しを増やしていく地道な作業は
「7」の人だからこそ、できることなのかなと思います。
メダルが決まった時のガッツポーズも
わざと目立つように、カメラの位置を確認しながら、
大げさにとったようですよ〜地味な卓球男子を払拭するように・・・・
ただテレビでは、大きくリアクションしすぎて、倒れて映らずみたいな場面もあったみたいです〜
頑張ったけどアウトだったみたいです〜(byアウト×デラックス)
とはいえ、やはりクールな「7」がとった、冷静なリアクションだったんですね〜
2016年のサイクル数字が「6」
2016年のサイクル数字が「6」。
調和の年で、家族との関係性での学びも多い年です。
リオでのメダルは、やはり奥様やお子様がいてこそ頑張れたはずです。
お子様がとても可愛くて、びっくりしました〜すてきなご家族ですよね〜
そして
東京オリンピックは「10」のサイクルです。
新しい流れの年。一発逆転の年でもあります。
これからの卓球界を支えていかれる選手ですから、
東京オリンピックでの活躍も期待したいですね〜
卓球男子も卓球女子も、なんだかみんな仲がよくて
みていて、なんだか微笑ましいです。
それぞれのキャラクターを生かして
これからも、みんなを元気にしてほしいですね!
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